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孤独死を発見した場合の警察の対応とは?現場対応の流れと注意点を解説

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孤独死を発見した場合の警察の対応とは?
現場対応の流れと注意点を解説

孤独死を発見した場合の警察の対応とは?現場対応の流れと注意点を解説

2025/07/08

こんにちは!関東圏を中心に事故死や孤独死が発生してしまった現場において迅速に駆け付け解決に導きます特殊清掃専門店フルサポート関東です!皆さま、孤独死という事象を耳にした事はありますか?主に室内において誰にも看取られずに急に亡くなってしまう事を言いますが、そんな孤独死の現場を発見した場合、いずれも警察によって対応を進める事になります。現代の高齢化社会において、孤独死の件数は年々増加傾向にあります。親族や管理会社が第一発見者となることも多く、突然の出来事に戸惑い、何をすればよいか分からないという声が多く聞かれます。特に、警察が関与する場面では「事情聴取されるの?」「片付けていいの?」など、不安や誤解が生まれがちです。この記事では、孤独死が発覚した際に警察がどのように対応するのか、その流れと遺族や関係者が注意すべきポイントをわかりやすく解説します。

目次

    孤独死の発見パターン

    連絡が付かない事から不審に感じた身内からの発見

    孤独死を発見するパターンの一つには、連絡がつかなくなってしまったことに不審を感じた身内たちによって発見されるケースです。何度連絡しても連絡が返ってこないことが続いた事に不信感を感じ、その身内自らがその方の家に訪問し孤独死を発見するケースもあれば、遠方に住んでいたり、すぐに確認しに伺えないような場合はその連絡がつかなくなってしまっている人の住宅の近隣警察署に相談をすることで、警察が原状確認に出向いてくれ、孤独死の状況を発見するといったケースがあります。

    交友関係のある友人の発見

    孤独死を発見するパターンの中には、その人と交友関係のある知人が連絡がつかなくなってしまったことに不信感を感じ孤独死を発見するケースです。この場合は身内のパターン同様、自らその人の自宅を訪ねて孤独死を発見するケースと、最寄りの警察署に依頼をして発見するケースがあります。

    不審感を感じた近隣住民からの通報による発見

    孤独死を発見するケースには、近隣住民から警察署への通報によって発覚する場合もあります。孤独死は遺体の発見がされずに室内でそのままになってしまっている事です。そのため、亡くなってしまった方の遺体は徐々に腐敗や劣化が進んでしまいます。そういった腐敗をする過程で、徐々に腐敗臭が発生してしまったり、その腐敗臭を嗅ぎ取ったハエや害虫がその住宅周りに大量に発生してしまったりします。主に、『ニオイ』と『虫』の異変、『郵便受けの手紙類』『顔を見ない』などの理由から、警察署に通報をしてくれる事で孤独死の発見に至るのです。

    警察が対応するケース

    孤独死の現場に警察が出動するのは、いわゆる「異状死」が疑われる場合です。具体的には以下のような状況が該当します。

    ・数日連絡が取れず、訪問した親族や管理会社が異臭や異常を察知したとき

    ・郵便物の滞留や新聞の溜まりなどを近隣住民が通報したとき

    ・電話が繋がらない・生活音がしないなどから安否確認の依頼があったとき

    このようなケースでは、第一通報者が110番通報を行い、警察が現場に出動して状況を確認します。室内に誰かが立ち入る際には、警察官の立ち会いのもと行われます。

    孤独死を発見した際の警察の対応

    遺体は引き取られるか、医師による死亡確認

    孤独死が発生している事象を確認したら、まずはその遺体は警察署に引き取られて行くパターンか、医師によって死亡確認がされるかのどちらかになります。もともとその方に持病があった場合は医師が病気起因での死去であることを判断してくれる事でそのまま死去後の対応へと移っていく流れになります。孤独死してしまった原因が不明な場合は警察署への引き取り後に調査を進めていくことになります。なぜ孤独死してしまったのか、いつ亡くなってしまったのか、この人の身元は誰なのかを判断するために、一度警察署にて調査されるのです。

    現場検証のため家宅捜査をする

    孤独死してしまった遺体が警察に引き取られたのち、その室内にて現場検証をしていくことになります。孤独死してしまった理由が仮に第三者による殺人であった場合警察がしっかりと調査を進めていく必要があるため、原則、その現場検証が終了するまではいかなる理由があっても、その住宅に立ち入ることはできなくなります。その室内に入るためのカギなども全て警察に預ける形となり、完全に家宅捜査が終了したのちに返却されます。

    遺体の検視を進める

    引き取られた遺体は、警察署にて検視を進めていきます。検察官や司法警察員によって進められ、遺体の身元や犯罪性のありなしを確認していくことになります。医師からの意見を聴取したり、発見した人にその当時の状況を聞いたりすることに合わせて、遺体の表面上からわかることや指紋採取を行い身元をしっかりと判明していきます。これで死因が特定できなかった場合や犯罪性がある場合は遺体の解剖を行う事で原因をよりはっきりと調査していくことになります。行政解剖という解剖のパターンでは、事件性はないが死因特定のための解剖にあたり、司法解剖では事件性が疑われる遺体に対して行われる解剖になります。解剖を行っても身元が分からないくらいに遺体の劣化が激しい場合はDNA鑑定を行って判断していくことになります。

    全て終了後、ご遺族に引き渡される

    孤独死になってしまった原因・身元・いつ発生したのかなどといった一連の流れの調査が終了したら、ご遺族に対して遺体が引き渡される事になります。それに合わせて部屋の鍵も戻ってくる事になるため、ご遺族はこのタイミングからその方の死去後の対応を進めると共に、遺品整理や、その孤独死の室内を元の状態に戻すなり解体するなりの対応を進めていくことになるのです。

    遺族が注意すべきポイント

    警察の現場対応後、遺族が行うべき行動にも注意点があります。まず、警察の検視が完了するまでは、遺体や遺品に不用意に触れないようにしましょう。現場の保全が優先されており、勝手な行動は証拠の毀損につながる可能性があります。また、相続放棄を検討している場合には、遺品の整理を早まって行わないことが重要です。遺品に手を付けることで「相続の意思がある」と見なされてしまい、放棄が認められないケースもあります。さらに、死体検案書や警察とのやり取りの記録など、今後の各種手続きに必要となる書類は漏れなく整理・保管しておくことが求められます。

    フルサポート関東に相談するメリット

    孤独死後の対応は、精神的・身体的な負担が大きく、遺族だけで行うのは困難です。特殊清掃専門店フルサポート関東では、警察対応後すぐに現場に駆けつけ、特殊清掃から原状回復、遺品整理、除菌・消臭作業、さらにはATP検査による除菌証明書の発行まで、一括で対応が可能です。無料でのお見積りや即日の現場対応にも柔軟に対応しており、ご遺族や不動産管理会社との連携にも丁寧に取り組んでいます。さらに、死亡後に必要となる各種手続きや書類の扱いについても、現場経験豊富なスタッフが適切にアドバイスを行うため、はじめての方でも安心してご相談いただけます。遺族の負担を少しでも軽減し、安心して故人を見送れる環境を整えることが、当社の使命です。

    まとめ

    万一に備え、信頼できる専門業者と連携を

    孤独死は、いずれも発見したのち警察署に通報することになります。警察にてなぜ亡くなってしまったのか、この遺体はそこに住んでいる人で間違いないのかといった一通りの調査を経て、ご遺族の元へと戻ってきます。そういった流れを済ませるまでは室内に入ることはできなくなるため、警察から遺体を引き取った後に速やかに死去後の対応を進めていきましょう。遺体搬送や現場清掃については、信頼できる専門業者に相談することで、負担を大幅に軽減することができます。もしもの時に備えて、孤独死の対応手順や必要な連携先について、今のうちから把握しておくことが大切です。そんな時に頼りになるのが、特殊清掃から除菌証明・原状回復まで一括で対応できる「フルサポート関東」です。見積無料・即日対応の柔軟な体制で、ご遺族の心に寄り添いながら、誠実で専門的な対応を提供します。

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    特殊清掃専門店フルサポート関東
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